研究主題 「アナログ×デジタルで進化(深化)する音楽の授業における
 個別最適&協働的な学び」     
研究内容-1 研究内容
  埼玉県内の学校では、児童生徒がICTを文房具として活用
 できる環境が整いつつある。音楽担当教員には、個別最適な
 学びと協働的な学びの充実のための鍵となるICTの活用につ
 いて指導力を高め、音楽教育の質の向上につなげることが
 求められていると考えている。
  そこで、2 研究の視点の3点を研究の視点として、主題
 に迫る研究を行っている。

-2 研究の視点
 (1) 児童生徒が主語となる音楽科の学びの実現
 (2) 音楽的な見方・考え方を働かせた授業改善
 (3) 音楽科におけるWell-beingを目指した柔軟なカリキュラム・
  マネジメント

-3 第67回関東甲信越音楽教育研究会埼玉大会 開催
  令和7年11月7日(金) 戸田市文化会館 各学校での公開授業   

※ 埼玉県音楽教育連盟ホームページ
会  長- 清水 一司 (さいたま市立土合中学校校長)
事務局長- 三橋 博道 (埼玉大学教育学部附属小学校教諭)
会 員 数
ホームページhttps://sites.google.com/view/saitama-onkyoren/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0

※ 令和7年度 関東ブロック大会(埼玉大会)開催予定